坪・平米・畳の変換計算機

著者: Henrick Yau

計算機

平方メートル畳(帖)を相互に換算します。1坪は6尺×6尺、つまり400/121 ≒ 3.305785 m²で、これは計量法の尺貫法換算そのものです。

畳は地域によって大きさが違います。不動産の広告で「1畳」と書けるのは1.62 m²以上と決まっている(不動産の表示に関する公正競争規約)ので、同じ「6畳」でも京間と団地間では2 m²以上ちがいます。

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換算の基準(変更できます)

坪・平米・畳の変換計算機とは?

この計算機は、日本の不動産や建築で日常的に使われる平方メートル(平米)畳(帖)の3つの単位を相互に換算します。さらに、畳のサイズには地域や物件によって異なる京間中京間江戸間団地間の4種類に対応しており、実際の間取りに即した計算が可能です。基準となる換算率は、不動産の表示に関する公正競争規約(2026年時点)および計量法に基づいています。

計算の仕組み

  1. 坪と平方メートルの換算:1坪は正確に400/121平方メートルと定められています(計量法)。この分数を小数で表した値が、本計算機で使用する換算率です。
  2. 坪と畳の換算(不動産表示規約):不動産広告で「畳数」を表示する場合、公正競争規約により1畳は一定の平方メートル数に統一されています。この規約に基づく換算率を用いて、坪から畳への換算を行います。
  3. 地域別畳サイズの換算:実際の畳の寸法は地域によって異なります。京間(955mm×1910mm)、中京間(910mm×1820mm)、江戸間(880mm×1760mm)、団地間(850mm×1700mm)の4種類をサポートしており、それぞれの寸法から計算される平方メートル数で換算します。
  4. 相互変換の流れ:入力された数値を上記の換算率に従って計算し、坪、平方メートル、畳(各サイズ)の値を同時に表示します。

よくある間違い

最も多い誤解は「1畳」の平方メートル数を、実際の畳のサイズと混同することです。不動産表示規約上の数値はあくまで広告表示のための統一基準であり、実際の畳(京間や江戸間など)はこれより大きかったり小さかったりします。また、「帖」と「畳」は同じ意味で使われますが、広告では「帖」が使われることが多い点も覚えておきましょう。

あなたの数値が異なる理由

計算結果が想定と異なる場合、以下の入力が不足している可能性があります。 - 畳の種類の指定:地域や物件のタイプに合わせて京間・中京間・江戸間・団地間のいずれかを選択してください。特に古い物件や地域特有の間取りでは、標準の数値と実際の畳サイズが大きく異なることがあります。 - 坪数の丸め方:不動産広告では坪数を小数点以下第2位までで表示することが多いため、端数処理の違いが生じることがあります。 - 単位の混同:平方メートルと畳の直接換算は、使用する畳サイズに依存します。不動産表示規約の数値を使うか、実際の畳サイズを使うかで結果が変わります。

FAQ

坪と平米の換算はなぜ分数で表されるのですか? これは尺貫法に基づく歴史的な理由です。1坪は1間(6尺)四方の面積で、1尺がメートル法で一定の分数で表されるため、坪と平方メートルの換算も分数(400/121)となります。計量法でこの換算が正式に定められています。

畳と帖は同じ意味ですか? はい、基本的に同じ意味です。不動産広告では「帖」の表記が一般的で、1帖=1畳として扱われます。ただし、実際の畳の寸法は地域や物件によって異なるため、広告に記載された「帖」の数値が必ずしも一定の平方メートル数を意味するとは限りません。

京間と江戸間の違いは何ですか? 京間は主に関西地方で使われる畳のサイズで、寸法が大きめです。一方、江戸間は関東地方で一般的で、寸法がやや小さめです。中京間はその中間、団地間は最も小さく、主にマンションや団地で使われます。具体的な寸法(ミリメートル単位)は、本計算機の各オプションに表示されています。

この計算機の換算率はどのくらい正確ですか? 当計算機は、不動産の表示に関する公正競争規約および計量法に基づく公的な換算率を使用しています。坪と平米の換算は正確な分数に基づき、畳サイズも各寸法の積から計算しています。ただし、実際の物件では畳の端数処理や施工誤差があるため、参考値としてご利用ください。